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台湾と言えば、親日国で有名だ。
日本統治時代の影響からか、日本の文化も多く入っていますから、台湾人も日本に興味がある人が多く、
最近では流行のインバウンドで日本に旅行に来る人も増えましたね。
そんな台湾ですが、可愛い女の子が多いことでも有名ですね。
そんな台湾美人と遊んでみたいなぁという男子の夢を叶えてくれる場所が林森北路(リンシャンペイルー)というナイトスポットです。
林森北路は古くから日本人街として名を馳せた通りで、日本人の台湾駐在員や出張者、旅行者などの御用達の場所となっています。
台湾女性は、一言で言えば、大胆、勇敢
それは台湾の民族性と大いに関係があると思います。
台湾人はロマンチックと商売上手、真面目と楽天をほど良くバランスさせた、とても特徴のある民族です
台湾の風俗嬢、あるいは風俗に従事する女性の自由度は高い。
セックスは必ずコンドーム着用。
つまりここで日本と台湾の風俗に一つの大きな違いがあり、これがキーポイントではないかと思う。
ずばり、○ェラと口内発射である。
実際、台湾の風俗嬢は○ェラがお嫌いのようだ。
概ね以下である。
1.○ェラは正統のセックスではない。
2.病気をうつされるのが怖い。
3.客に見下された感じ。など。
台湾の場合、7割は友人と風俗店に訪れる。
一人で行くのが怖いのではなく、友達と行くのが楽しいのだ。
私も風俗は友人とのお付き合いで割り切っていた。
自分は女に不自由しないし、フーゾク嬢と噛み合わない会話をしないといけないが、私は常に友情第一なのだ。
いっぽう、日本の場合は一人で行くのが7割以上を占めている。
おしゃべりは台湾の風俗で最も重要なポイントである。
友人同士でおしゃべり、風俗嬢とおしゃべり。やり手ババアこと組織の人間とおしゃべり。
日本にこの様なおしゃべりの文化は少なくとも風俗にはあまりない。
これは日本は高度にコンセンサスされた社会ゆえの結果ではないかと思う。
日本人は皆よく似ていて、日本人と言うオーラを漂わせている。
皆だいたい同じ考えを持ち、恐らく同じことしかしゃべらないだろう。
だとしたら色々おしゃべりを省くことが出来る。
台湾にそのコンセンサスはない。
だから台湾では知らない人と逢うごとにまず自己紹介なりして、ある程度両方の大まかな理解を深める。
お愉しみはそれからだ。互いの理解を深めるとは両方の意見をも尊重することを意味している。
風俗だから、お金稼ぎだから仕方なく何でも客の言う通りにするわけには行かない。